抗酸化力で脳や目を守る!



 アスタキサンチンは血液脳関門を通れる数少ない物質のひとつであり、その強力な抗酸化力を脳や目で発揮できることで注目されています。目は紫外線による活性酸素のダメージをもっとも直接受けやすい臓器ですが、目の疲れ、角膜の黄斑変性症や白内障にいたるまで、活性酸素の害が原因です。アスタキサンチンは脳でもその抗酸化力を発揮することが動物実験でわかっており、脳の老化によっておこる痴呆や脳卒中などの脳疾患の分野においても有力な抗酸化物と考えられています。



お肌を守るアスタキサンチン



 アスタキサンチンは、紫外線によって起こる体へのダメージやストレスを緩和する役割をすることがわかっています。
アスタキサンチン自体は紫外線を吸収する働きはありませんので、その高い抗酸化力でダメージを和らげると考えられています。紫外線はシミ、シワ、皮膚ガン、光線皮膚症などを引き起こし、年齢以上に肌を老化させる原因になります。
ベータカロチンは日焼けなどの紫外線のダメージを緩和させることがわかっていますがベータカロチンと似た構造でかつより高い抗酸化力を持つアスタキサンチンの方がより紫外線のダメージに耐えることがわかりました。



不眠症への効果もある!?



 アスタキサンチンには正常な睡眠リズムを維持する作用があることがわかってきています。アスタキサンチンの強い働きによって、睡眠を調節しているメラトニンの酸化を防ぐものと考えられています。このことから、不眠症や時差ボケへの効果も期待されています。


アスタキサンチンがメタボリックシンドロームを改善!

 メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪の蓄積とそれに起因したインスリン抵抗性(血糖値の低下に働くホルモンであるインスリンが効きにくい状態にあること)及び糖代謝異常、脂質代謝異常、高血圧が複数合併した状態をいいます。
 ヤマハ発動機(株)ライフサイエンス研究所の試験によると、アスタキサンチンはメタボリックシンドロームの改善に効果がある可能性を、ヒト試験で初めて確認したと発表しました。

試験は、3ヵ月間、22〜65歳でウエストサイズ・空腹時血糖値などが条件に当てはまる成人16名を対象に、ヤマハ発動機製の「アスタキサンチン」 含有ヘマトコッカス藻抽出物を「アスタキサンチン」換算1日16mgを毎日摂取してもらい、摂取前後の自覚症状、他覚所見、臨床検査値の変動を観察したものです。

 その結果は、HbAlc(過去1〜2ヵ月の平均血糖値を反映、糖尿病の診断に用いられる) 、TNF-α(インスリン抵抗性を引き起こす悪玉サイトカインの1種)が有意に減少し、アディポネクチン(インスリン感受性を高めて糖代謝を促進し、血管を拡張して血圧の上がり過ぎを抑える働きを持つ)の有意な増加が認められたそうです。

これらの試験から「アスタキサンチン」がインスリン抵抗性による糖尿病あるいはメタボリックシンドロームを改善する効果を期待できることが証明されました。

「アスタキサンチン」の健康効果、効能は「恐るべし」です(笑)

コレステロールを制御する!



 アスタキサンチンは血中の活性酸素を減らし、また血中の悪玉コレステロールを下げ、善玉コレステロールを増やす働きがあることもわかっています。
細胞は細胞膜に覆われ守られています。コレステロールで出来ている細胞膜は活性酸素の害により酸化し、酸素や栄養素を取り込んだり老廃物を排出したりする機能が低下し、細胞の老化や細胞死につながります。活性酸素を除去する働きのあるアスタキサンチンは細胞自体の老化を防ぎます。



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