アスタキサンチンの抗炎症メカニズム判明!?

 アスタキサンチンは,サケやイクラ,マダイ,エビ,カニなどに含まれる赤からオレンジを呈する天然の色素成分ですが、βカロチンやリコピンと同じカロチノイドの一種で、その強力な抗酸化作用があることがすでに知られています。
その面からの研究も一段と進み、既知の生物の中では,ヘマトコッカス藻が最も高濃度にアスタキサンチンを含んでいて、最近はサプリメントなども多数販売され、それらの機能性食品としてのアスタキサンチンの多くは,ヘマトコッカス藻から生成されています。

最近のニュースでは、そのアスタキサンチンが、炎症を抑える効果が認められたということです。
「炎症」は,腫れや痛みといった“症状”を引き起こすばかりでなく,内臓障害やアレルギー,生活習慣病,加齢性の疾患などを引き起こす原因でもあるそうで、最近では,動脈硬化や糖尿病といった生活習慣病が,サイトカインやエイコサノイドといった炎症性メディエーターによって起こる「慢性の炎症」によるものだということがわかってきたそうです。
このため,こうした生活習慣病予防や進行の抑制,アンチエイジングのためにも,炎症をいかに抑えていくかが重要になるということです。
それを、ヤマハ発動機の研究で,これらの炎症が起こる過程で「アスタキサンチン」がその上流の複数のプロセスを抑えることがわかってきたそうで、アスタキサンチン恐るべしですね。
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